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ぬり絵カラーセラピスト養成講座

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だれでも気軽に取り組める「ぬり絵」を使ったメンタルケアの方法を習得し、身近な人や社会に役立てられる「ぬり絵カラーセラピスト」を目指す方のための講座。豊富な実践例に触れながら、色で表現することでストレスを緩和したり、「ぬり絵」から心理を読み解く方法や、色を介してのコミュニケーションスキルが身につきます。自己発見やメンタルサポート、子育て相談、福祉、教育、ボランティア、教室などに活かせます。

★色彩心理と色彩セラピーの基礎を学んで日常的なメンタルヘルスに役立てたい方は〈入門コース〉、「ぬり絵カラーセラピスト認定」資格取得を目指す方は〈入門&実践コース〉がおすすめです。

★「末永蒼生の色彩学校 カラーコーディネイト&色彩セラピー入門」(講座コード:0802)を修了された方は、〈実践コース〉からご受講いただけます。(修了生は10%OFF割引特典があります)


ぬり絵カラーセラピストとは・・・

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「ぬり絵カラーセラピスト」とは、ぬり絵を介して日常的なメンタルケアの手助けができる人のことです。具体的には、以下の3点ができる知識と能力を身につけた人のことをいいます。
(1)参加者の状態にあわせて適切なぬり絵や画材を選び、提供できる。
(2)参加者が自由にぬり絵を表現することでストレスを緩和したり、気持ちが楽になるなどの効果を得られるようなセラピーの場を提供することができる。
(3)ぬり絵に表れた色やタッチから参加者の心の状態を感じ取り、傾聴などのコミュニケーションをはかれる。



DVDのサンプル動画がご覧いただけます
ぬり絵の読み解きについて

ぬり絵カラーセラピーのセッション

ぬり絵カラーセラピストの様々な活動例

ぬり絵カラーセラピーの一例

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このぬり絵を見て、どんな感じがしますか?
月に座る女性とその周囲には色がぬられておらず、
宇宙空間は青の濃淡で表現されています。
このぬり絵にはどんな思いが込められているか、
あなたなら、どう読み解くでしょうか?

じつはこれ、ぬり絵カラーセラピストが行う個人セッションに
参加された30代の女性が描いたもの。
慣れない子育てに忙しい毎日をおくっている状態で、
1枚目のぬり絵にはそのストレスがかなり表現されていました。

その後に描いた2枚目が左上のぬり絵で、いろいろな
種類の中から、ご自身でこの絵柄を選びぬられました。
そこに込められた彼女の思いとは……

「ひとりの時間がほしい!」という切なる願いだったのです。
そういわれて見れば、本人と思われるその女性とその周囲には色がぬられておらず、周りから距離をおきたい心理が表れているように感じられます。

でも、ぬり絵をぬることでリフレッシュできたのか、気持ちが楽になったとおっしゃっていました。

その後、3枚目で選んだのが、左下のぬり絵。
「毎日がんばっている自分を誉めてあげたくて」、
自分にあげる花束だそうです。彼女の気持ちの変化が、
色の変化からも感じられるのではないでしょうか。


ぬり絵カラーセラピスト認定について

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「ぬり絵カラーセラピスト2級認定」は、通信講座の実践コースまでを修了し、レポート提出による審査を受け、身近な方を対象にぬり絵セラピーを実施できる内容を習得したと認められた方に与えられます。 

「ぬり絵カラーセラピスト1級認定」は、スクーリングを受講することで、ぬり絵の読み解き力とセッションにおけるコミュニケーション力をさらにスキルアップ。認定レポートと試験を経て、ボランティアや地域活動、既存の仕事への導入など、社会的な活動に活かす応用力が身に付いたと認められた方に対して与えられます。


※この講座で用いている“セラピー”や“メンタルケア”というのは、あくまでも日常生活を送る上での心の健康管理という程度のものです。精神的な治療を目的としたものではありません。



「ぬり絵カラーセラピスト養成講座」を修了したら・・・

身近な人とのコミュニケーションに
自宅の一室をアートカフェに
杉本真美さん

自宅で、子育て中のお母様やご家族を対象にぬり絵セラピーを行っています。アートカフェと称して定期的に開催しているのですが、お茶を飲みながらぬり絵表現をし、それをもとにいろいろな話ができるので、皆さん楽しみにしていただいています。

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地域の活動に活かす
子どものためのアトリエを開催
杉原佳子さん

地域の子どもたちが気軽に自己表現できる場所として、自宅を開放して定期的にアートセラピーのアトリエを開催しています。何しろ、子どもたちはぬり絵が大好きなので、各々の創作イメージを広げるのにも役立っているようです。また最近では、地域講座の中で、子育て真っ最中のお母様のメンタルケアとして、ぬり絵を活かした色彩セラピーを体験していただきました。


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創作活動の教室に導入
絵付け教室で作品を創る前にぬり絵を
郷 真知子さん

長年食器の絵付け教室を開いてきましたが、色彩セラピーの方法を知ってからは、作品づくりをする前にぬり絵をぬってもらい、生徒さん一人ひとりにとって心地よい色彩を作品に活かしていただいています。また、ぬり絵セラピーを導入するようになってから、生徒さん同士のコミュニケーションも深まり、ますます楽しく、その方ならではの作品を創れるようになったと思います。


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福祉施設のボランティアなどに
高齢者のデイケア施設でぬり絵セラピー
宇佐田典子さん

高齢者の方のデイケア施設でぬり絵セラピーを行っています。認知症の方も少なくありませんが、ぬり絵をぬることで、子ども時代のお話やご家族のことを話される方も多くいらっしゃいます。また、長年継続していると、それぞれの方のぬり方の特徴がつかめ、表現から体調や認知の進み具合などがある程度推測できるので、お声掛けする時にも気を配りながら対応することができます。

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ご希望の方は
修了後は「アート&セラピー色彩心理協会」の会員登録をすることができます。
「アート&セラピー色彩心理協会」は、「色彩学校」修了生を中心に、約750名が所属する全国的なネットワークです。「ぬり絵カラーセラピスト養成講座」修了後、協会会員(準会員)として登録すると、ネットワーク誌などの情報を得ることができます。また、「ぬり絵カラーセラピスト認定1級」を取得し、実際にセラピストとして活動する正会員になると、活動に関する相談などのサポートが受けられます。 ※登録料(年間)として、準会員は3,000円(税別)、正会員は5,000円(税別)が必要です。



講座の進め方

〈入門コース〉では、ワークを楽しみながら色彩心理と色彩セラピーの基礎について、〈実践コース〉では、さらに詳しくぬり絵の読み解き方法と、読み解きハート&カラー・チャートの使い方、カラーセラピストとして活動するための方法などを学びます。

入門コース

日常的なメンタルヘルスや、自分自身のために「ぬり絵カラーセラピー」を学びたい方のためのコース(標準学習期間2ヶ月/添削課題3回)

色彩心理編

受講期間:約1ヶ月
色彩学と色彩心理学の基礎レッスン
ぬり絵カラーセラピーを行う上で理解しておかねばならない色彩心理学について学びます。同時に「ハート&カラー・チャート」や「ハート&カラー・ヒストリー」といった末永メソッドのソフトを教材に、あなた自身の色と心のつながりを発見していきます。

Lesson1 色彩学の基礎
色彩心理を理解する上で必要な色彩学の基礎知識を学びます。色が見えるメカニズムから始まって、色相、明度、彩度などの色の三属性をマスターし、さらに気持ちを色で表現するレッスンにトライします。

添削課題 ◆1◆
Work1-A
気持ちを色で表現するレッスン
Work1-B
色と心のセルフチェックシート


Lesson2 入門・色彩心理
色相、明度、彩度は、色彩心理から見るとどのような意味をもつのか、「ハート&カラー・チャート」の見方を交えて、色と心の関係を体系的に学習します。また、「ハート&カラー・ヒストリー」に取り組み、自分ならではの色の意味を見つけます。


添削課題 ◆2◆
Work2
ハート&カラー・ヒストリーとセルフチェックシート

自由に色彩言語を使いこなすための基礎を学ぶことで、さらに豊かな色の使い方ができるようになります。

色彩セラピー編

ぬり絵を通して、色彩セラピーを体験
ぬり絵を使ったセラピーのメカニズムを知り、色彩セラピーのステップを実際に体験。セルフセラピーの方法を身につけます。また、色彩心理の知識を活かして、使った色から自分の状態を読み解けるようになります。

添削課題 ◆3◆
Work3
オーラぬり絵の読み解き

テキストとDVD、ぬり絵シートを使ってレッスンを進めます。8種類あるぬり絵の中から指定のぬり絵をぬり、自己分析を送ればアドバイスが受けられます。

色彩セラピーの3ステップについて、実例をあげながらレッスンします。また、画材ごとのセラピー効果についてもDVDで解説します。

実践コース

身近な方に「ぬり絵カラーセラピー」を実践したり、社会的な活動に役立てたい方のためのコース(標準学習期間3ヶ月/添削課題4回)

ぬり絵活用編

受講期間:約1ヶ月半
ぬり絵の読み解き方をさらに詳しく学ぶ
ぬり絵シートと「色彩セラピーぬり絵」ブックの36種類のぬり絵を教材に、ぬり絵の使い方と読み解きの方法について、さらに詳しく学んでいきます。DVD「ぬり絵の絵柄選択と読み解き」とあわせて学習することで、さまざまな絵柄の読み解きが幅広くできるようになります。


Lesson1 ぬり絵の絵柄選択
ハート&カラーのオリジナルぬり絵の絵柄の意味と効果を理解することから始め、セラピーのテーマや対象、心理的なプロセスに応じて、それぞれどのような絵柄がふさわしいのか、適切な選び方を学んでいきます。


添削課題 ◆1◆
Work1
テーマに沿った絵柄の選択


36種類のぬり絵が、それぞれ切り離して使えるようになっています。

Lesson2 ぬり絵の読み解き
1枚のぬり絵から表現した人の心の状態をどのように読み解いていけばいいのか。色彩、タッチ、モチーフ、強調・省略など、ぬり絵を見る上で必要な要素を1つずつ解説し、読み解きの力をつけていきます。また、「読み解きハート&カラー・チャート」の使い方もマスターします。


添削課題 ◆2◆
Work2
ぬり絵の読み解きとゾーニング


「読み解きハート&カラー・チャート」の使い方を実践的に解説します。

セラピー実施編

受講期間:約1ヶ月半
ぬり絵カラーセラピストの活動に向けて
ぬり絵を介したコミュニケーションの仕方やセラピーの場の作り方など、ぬり絵カラーセラピストとして活動するために必要な事柄を習得していきます。また、子どもや高齢者など対象別のぬり絵カラーセラピーの方法なども学びます。

Lesson1 セラピーにおける心理的環境と物理的環境
ぬり絵カラーセラピーの場の作り方、画材の心理効果、セラピーの進め方やセッションの方法など、実際の活動に即して大切な点を押さえていきます。DVD「セッションの方法と留意点」では、ぬり絵セラピーを行っている様子が映像化されていますので、より具体的でわかりやすいでしょう。


Lesson2 ぬり絵カラーセラピストとして活動するために
子どもや高齢者など、対象別のぬり絵セラピーの方法や留意する点を解説。最後に、ぬり絵カラーセラピストとしての今後の活動イメージを描くために、「色彩学校」修了生のさまざまな活動スタイルを紹介しています。


添削課題 ◆3・4◆
Work3
カラーチャートからの読み解きと、言葉かけのレッスン
Work4
テーマにそったセラピーの組み立て


セラピストバッグと発色の良い画材類がセットになっています。

実際のセッションの様子を見ながら、カラーセラピーの場の作り方や進め方、留意点などを具体的に解説します。



添削指導について

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標準学習期間5ヶ月を目安に、入門コース3回、実践コース4回の添削課題を提出していただくようになっています。もしお忙しくて、5ヶ月以内に提出が終わらなくてもご安心ください。受講開始日から2年間(入門コース1年、実践コース1年)は、延長手続きなしに受講が続けられます。



講師紹介

監修・指導

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末永蒼生
色彩心理学者
(株)ハート&カラー代表


「色彩学校」主宰。40年にわたる色彩心理の基礎研究と実践をもとに、色彩学と心理学を組み合わせた「末永ハート&カラー・メソッド」を体系化。色彩セラピーにも応用し、子どもから社会人、高齢者までを対象に、教育、福祉、医療などの分野でメンタルケアに成果を上げている。
多摩美術大学非常勤講師などを経て、現在、「アート&セラピー色彩心理協会」会長。
著書に『「色彩セラピー」入門』(PHP研究所)『絵が伝える子どもの心とSOS』(講談社)など多数。


指導講師紹介

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大村朋子

「色彩学校」東京本校の専任講師を長年にわたり務める。大学で心理学を専攻。表現を通してのセルフセラピーに関心が高く、社会人対象の色彩セラピーのワークショップや個人カウンセリングを行っている。また、アーティストとコラボレーションで行うアートセラピーのクラスも企画実施している。DVDレクチャー講師。

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杉原佳子

「色彩学校」通信講座の添削指導歴10年以上のベテランカウンセラー。実践の場でも、子どもが自由に創作を楽しむアトリエを主催するほか、色彩心理を用いた個人カウンセリングを行う。また、病気の人のセルフケアのためのグループカラーワークなどにも力を入れている。

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牛尾眞澄

学校教諭を経て、「色彩学校」修了後、専任講師として活躍。現在は、厚生労働省が行っている人材育成支援事業の一環で、キャリア形成に向けた自己理解やコミュニケーションスキルの習得を目的とした、講座の講師を務めている。また自宅では、親子などを対象にしたグループワークショップなども行っている。


お届けする教材セット

レッスンをすすめるのに必要な用具や材料がすべてセットされていますので、講座セットがお手元に届き次第すぐに始められます。


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【1】ぬり絵カラーセラピスト養成講座
〈入門コース〉

テキスト2冊(色彩心理編・A4カラー24頁/色彩セラピー編・A4カラー12頁)
DVD1枚(色彩セラピー編 約40分)
ぬり絵シート10枚、ワークシート6枚
画材(カランダッシュ水性クレヨン30色セット)

補助教材(プロフィールシート1枚、添削申込券3枚、課題提出用封筒3枚)
学習ガイドブック

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【2】ぬり絵カラーセラピスト養成講座
〈実践コース〉

テキスト2冊(ぬり絵活用編・A4カラー32頁/セラピー実施編・A4カラー36頁)
DVD4枚(約①20分 ②50分 ③60分 ④30分)
ぬり絵シート10枚、ワークシート5枚
ぬり絵ブック1冊(A4変型49頁)
画材(カランダッシュ水性色鉛筆30色セット)
読み解きハート&カラー・チャート
マーカー
カラーセラピスト用バッグ
補助教材(プロフィールシート1枚、添削申込券4枚、課題提出用封筒4枚)


受講料(消費税8%込)

【1】+【2】ぬり絵カラーセラピスト養成講座
〈入門&実践コース〉

●分割払いの場合・・・・・初回のみ4,812円+2回目以降月々4,400円×17回 支払合計:79,612円

●一括払いの場合・・・・・76,217円
※〈入門&実践コース〉のお申し込みについては、弊社の通信講座を初めてご利用の方は「代引き」または「カード払い」のみとなります。(但し、クレジットカード会社の分割払いはご利用いただけます。詳しくは直接クレジットカード会社までお問い合わせください)


【1】ぬり絵カラーセラピスト養成講座〈入門コース〉

●分割払いの場合・・・・・初回のみ4,772円+2回目以降月々4,600円×5回 支払合計:27,772円

●一括払いの場合・・・・・26,742円


【2】ぬり絵カラーセラピスト養成講座〈実践コース〉

●分割払いの場合・・・・・初回のみ4,943円+2回目以降月々4,600円×11回 支払合計:55,543円

●一括払いの場合・・・・・53,485円

※〈実践コース〉については、〈入門コース〉修了者または通信講座「末永蒼生の色彩学校」(講座コード0802、0803)修了者のみ受講可能です。


《送料無料》でお届けします!
教材セットは、受講申込書の到着後10日から2週間ほどで宅配便にてお届けします。お届け先は申込書に記載のご住所(日本国内のみ)に限らせていただきます。



お支払方法
お支払いは、教材が届いてからの後払いです。セットに入っている振込用紙にて、教材到着後2週間以内に、郵便局またはコンビニからお振り込みください。

※クレジットカード払い、代引き(手数料300円〈税別〉が別途必要)もご利用いただけます。その際は、備考欄にその旨をご記入ください。(カード払いご希望の場合は、フリーダイヤル0120-923-258までお電話にてお申し込みください)

※誠に恐れ入りますが、弊社通信講座・通信販売のご利用が初めてで、ご注文金額が3万円(税別)以上の場合は、「クレジットカード」または「代引き」のみでのお支払いとなります。

※添削課題提出時の送料はお客様負担となりますので、ご了承ください。


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